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仮想通貨取引のはじめ方

購入したい仮想通貨を探しましょう

購入したい仮想通貨は決まっていますか?

決まっていたら、
その仮想通貨を取り扱っている国内取引所に口座を開設しましょう。

国内取引所では取り扱っていない場合は、
取り扱っている海外取引所で口座開設が必要です。

さらに、
その海外取引所へ送金するために、
国内取引所の口座開設も必要。

決まっていない場合は、
まずは、
国内取引所で取り扱っているメジャーな仮想通貨を購入してみましょう。

ビットコイン(BTC):どの国内取引所でも取り扱っています。
イーサリアム(ETH):ザイフ、ビットバンク、QUOINEX
リップルXRP)  :ビットバンク、QUOINEX
ビットコインキャッシュ(BCH):ザイフ、ビットバンク、QUOINEX
ライトコイン(LTC) :ビットバンク
ネムNEM/XEM)  :ザイフ
モナコイン(MONA):ザイフ


時価総額のトップ10は、(2018/6/17)
ビットコイン(BTC):どの国内取引所でも取り扱っています。
イーサリアム(ETH):ザイフ、ビットバンク、QUOINEX
リップルXRP)  :ビットバンク、QUOINEX
ビットコインキャッシュ(BCH):ザイフ、ビットバンク、QUOINEX
イオス(EOS)   :バイナンス(海外)、その他(海外)
ライトコイン(LTC) :ビットバンク
ステラ(XLM/STR)   :バイナンス(海外)、その他(海外)
カルダノ(ADA)     :バイナンス(海外)、その他(海外)
イオタ(IOTA)        :バイナンス(海外)、その他(海外)
トロン(TRX)            :バイナンス(海外)、その他(海外)


おすすめの国内取引所

おすすめの国内取引所の紹介です。
ビットコインFX取引は、ビットフライヤーがおすすめ。

 ザイフ 
日本国内の取引所。
ビットフライヤーよりも取り扱い通貨が多いです。
手数料が安く、
毎月一定額を購入する「積み立て」ができるのが特徴。
サーバーが不安定な時があります。
急激に価格が変動している時に、売りたいときに売れず。
買いたいときに変えないことが多いです。


 ビットバンク 
日本国内の取引所。
取り扱い通貨は少ないですが、売買手数料が無料。
リップルXRP)はここで購入していました。
取引量が少ないので、若干、売りと買いの価格差がひらきやすいです。

 QUOINEX 
日本国内の取引所。
取り扱い通貨は少ないですが、手数料が安いです。
ICOでQASHというトークンを購入していました。

 ビットフライヤー 
日本国内の取引所。
最近はやっていませんが、早くからCMをやっていました。
知名度No1、国内最大級のビットコイン取引所です。
わたしは、ビットコインFXはこの取引所でやっています。



販売所ではなく取引所で

仮想通貨を買ったり、売ったりする場合の形態として、
「取引所」と「販売所」というのがあります。

1つの業者で販売所と取引所の2種類の形態を持っているところも。

上で紹介したザイフは、ビットコインモナコインは簡単売買(販売所)
と取引所の2種類あります。

販売所の売買では、
買う時と売るときの値段の差(スプレッド)が広いです。

かならず、取引所で売買してください。

たとえば、この記事を執筆中の、
ザイフのビットコインの売買価格は、

販売所:買い:762318円  売り:709342円
取引所:買い:724240円  売り:724225円

販売所では、1ビットコインを買った瞬間に、
52976円の損が発生します。

取引所では、15円の損です。
必ず取引所で売買してください。

販売所は、ザイフが購入していたビットコインを買い。
売るときはザイフに売ります。
ザイフの「言い値」の売買です。
その価格差はザイフの儲けとなります。

取引所は、ビットコインの「板取引」となります。
ビットコインの「売りたい値段」と「買いたい値段」、
需要と供給のバランスで価格が決定されます。


おすすめの海外取引所

これは、
仮想通貨取引量世界最大のバイナンスの口座を開設しましょう。

わたしが、
バイナンスで取引している通貨は「この記事」で紹介しています。

 バイナンス 
世界最大の取引量。
取引できる通貨は100種類を超えています。

2017年7月に香港で誕生しましたが、
今現在の拠点はマルタです。

日本円の入金はできませんが、
そこは仮想通貨。

日本国内の取引所で、
ビットコインなどを購入し送金すればいいです。

 

 

バイナンス口座開設

www.binance.com